モゲタロウさんが帰ってきたのは夜も遅くなってからのことでした。
家の前に街灯ないとかなり暗いですね。この辺も急ごしらえの家の弱点。 さて、車の向こうからロバの耳があらわれました。 …って家で着て家で脱ぐの?更衣室のない職場なんでしょうか…。
帰ってきてすぐにポストのチェック。朝に入れられてた領収書を拾い上げます。
おしりがセクシイ。
ってここでまた願望見てみたら、「おぜうさんと友達になる」って条件に変わってました。
それならってことで着替えもせずに電話をかけます。
電話の向こうの人がロバの格好してるって思うと、何かいやな電話も楽しく受けられそうですね。 キャッチセールスの相手がロバをかぶってるところを想像してみてください。すげーたのしそう。
モゲタロウ「あー。おぜうさん?モゲタロウです。今…俺ロバなんだ。」 楽しい会話はあっという間にすぎました。(おぜうさんにとって楽しかったかどうかは不明。ロバよりもぞうさんの方が好きだしね。)
モゲタロウさんは電話を切るとこの日一日のことを回想しました。そこで気になるコマンドが…。 本棚をクリックすると「日記を書く」って項目があるんですよ。
モゲタロウさんは日記を書き始めました。
微妙な位置に座り込んでますね。
しかし、見事にロバスーツを着こなしてますね。ロバがこれほど似合う男もそうそういないでしょう。 (あ、ってこれ、もしかしてsimシリーズだからラマなのか?ま、いいっす。私の中では名称ロバスーツで決定。)
モゲタロウさんは日記に何を書いてるんでしょうか?
モゲタロウ「今日、俺はロバになった。神々しい気分だ。」
意味が分かりません。
モゲタロウ「まるで…んー…まるで…」
まるで?何?
モゲタロウ「アイドルデビューした気分だ。大勢の観衆の前でロバの姿を見られるなんて…。」
どこがアイドルなのでしょう?
モゲタロウ「すごく…興奮…した。」
…衆人環視の元での恥辱プレイがお好みのようです。
モゲタロウ「今日の勇姿はテレビでは見れないのかなぁ…」 ぼそっとつぶやくモゲタロウさん。
彼にとってこの仕事は天職だったようですね。素晴らしいことです。 ってことはだらだらと仕事続けてロバのままでいなければいけないってことですか…。 つまり…ロバでいるべきか蝉でいるべきか…なんだかハムレットチックで格好いいですね。 モゲタロウ「…この悩みは明日に持ち越そう。」 苦悩のモゲタロウさんは風呂に入って寝ることにしました。
ロバスーツを大切に洗って、ベッドへ。 パンツいっちょになって寝ます。
モゲタロウ「ふぁぁぁぁ…疲れた。」
…ってことで二日目ENDです。ちなみに老人になるまであと27日。(みじか!) まさに蝉だったんですね。早めに子孫残さないとなぁ。
で、夜見る夢は相変わらず自分の夢。…タンクトップまで夢に出すのやめなさい。
さてさて、いかがでしたでしょうか?sims2プレイ日記。 実際のプレイはほぼ1時間程度だったので、画面に出てたほかの人物の会話が ほかにも知らないことまだいっぱいあるみたいですね。プレイが楽しみです。 感想をこちらの掲示板かメールで頂けたらうれしゅうございます。 からいおはぎ
追伸 若干アダルティな内容を含んでましたが、この日記を見たヤングさん。
この日記作者のマシンスペック プレイ中はNortonさん止めてしまいました。(回線切って) グラフィックオプションは1024*768でどれも高(デフォルトの状態から変えませんでした。) 最後にゲーム内容とは別に気になった点を…(意味分からないって内容は…その人には関係ないって情報です。)
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