しむすつうの日記。(テストみたいなもんさ。内容は気にすんなっと。) 買っちゃいました…Sims2(つうか予約してたんですけどね)。 さてはて今回はまだ様子見って人とか、買う気はあるけど画面見てみたいって方向けに日記作ってみました。 とりあえず最速アップを目指したので、説明書も見てなければやりこみ的なこともしていません。 きれいな家とか2になって増えた機能って言うのはあまり期待しないでくださいな。(なんか懐かしいプレイ日記になりそうな予感…。) 参考になれば幸いっす。
んでは、プレイ開始…。
早速シム人作ってみました。
走り去るタクシーを見送るランニング姿のおっさん。
んー…だだっ広い家にぽこぽこと置かれた家具。モゲタロウさんは本棚を気にしてるようです。
モゲタロウ「うわー。ドラゴンボールの12巻だよ…。ピッコロ大魔王…懐かしいなぁ。」
モゲタロウ「すげー…ジャッキー・チュンとかいるよ…。」 読みふけり始めました。…ってそんなことで時間つぶさせるのも何なのでやめさせます。 とりあえず「焼け死にたくなかったら料理を覚えろ」って言う格言の元、さっそく料理の修行をさせます。
モゲタロウ「ちっ…。」
黙々と神田川俊郎の本を読むモゲタロウさん。まじめに本読んでるんだけど …ってプレイヤーの感想はは気にせずに料理の超人の本を読み続けます。
って思ったら違いました。なんだか妙齢のオナゴとメガネをかけた兄ちゃん(ここには写ってないけど。)でした。残念。 あ、でも残念でもないかも。実はSims2にはそれぞれ個人ごとに願望があります。 モゲタロウさんとしては、短い夏の間に素敵な恋人を作って交尾までこぎ着けるためにはここで奮起したいところです。
画面中央のお姉さんに声をかけます。
いきなり強烈なセリフを言われてしまった赤服のお姉さんは呆然と見ています。
おぜうさんはそこで見事な切り返しをみせます。
モゲタロウ「そ、そうね…。いいよね。ぞうさん……。」 とりあえず会話をあわせることで好印象を持ってもらうことに成功したモゲタロウ。
しかもホストの役目としてちゃんと給仕までします。すげぇ。この辺シムピープルとはだいぶ違う。
ってことでみんなそろってランチタイムです。
みんなそろってってことなんだけど…何となく暗い雰囲気。
全員(ま、まずぅ…) かなーりキツイお味だったようです。でもそれを言わないのが大人のマナー。 そのためにどんどん会話がなくなっていきます。
翳りゆく部屋での食事風景。 神田川先生をめざしたモゲタロウは空中のあらぬ点を見つめています。
モゲタロウ「あ、えーっと…その…悪いね。」 来客「…。」 そそくさと食事を終わらせたモゲタロウさんは周りに気を遣います。
にいちゃん「ちょっと…トイレ。」
にいちゃんはお腹にきやすい体質なのでしょうか。食事後にそそくさとトイレに行きました。
って一ページが長くなったんでこの辺で。二ページ目へどうぞ。 |